天然記念物の渡り鳥「ブッポウソウ」が消える! JR東海、一時トンネル工事中断

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 毎年巣作りをしているはずの長野県の天然記念物の渡り鳥「ブッポウソウ」の姿が見えないため、工事を中断しています。

 工事を中断しているのは、リニア中央新幹線の関連で長野県中川村で進められていた「四徳渡トンネル」の工事です。保護活動をしている住民によりますと、長野県の天然記念物にも指定されているブッポウソウは、毎年この工事現場付近の橋で巣作りをしているということです。今年は5月下旬に2組が飛来してきているのが確認されていました。例年なら巣作りをして7月下旬ごろまでいるはずですが、今年は先月20日ごろには姿が見えなくなったということです。ブッポウソウがいなくなったとの報告を受け、JR東海は13日からトンネル工事を一時、中断しています。今後は、JR東海と村、住民などで協議会を開いて対応を話し合うということです。

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