オウム真理教元幹部・上祐史浩氏が会見「10年以上、緊張状態にあったので少し落ち着く」

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オウム真理教の後継団体とされる「アレフ」から、教団元幹部の上祐史浩(じょうゆう・ふみひろ)氏(55)が分派、設立した「ひかりの輪」が6日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見した。元幹部ら7人の死刑が執行されたことについて、上祐氏は「よりいっそう被害者賠償に努めるとともに、アレフの拡大抑止などの事件再発防止に努めていく」と語った。

 オウムの犯罪について、「私も当時、重大な責任を有していた。被害者・遺族に深くおわびを申し上げたい」と陳謝。麻原死刑囚に対しては「特段の思いはない。逆に麻原(死刑囚)を批判していたので『裏切り者』と思われ、この10年以上、緊張状態にあった。率直なところ、その緊張感が少し落ち着く」と述べた。

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