大阪北部地震、余震続く 大雨の影響による土砂災害警戒 

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大阪府北部で18日に起きた震度6弱の地震は、余震とみられる震度1~4の地震が19日午後3時までに29回あり、気象庁は地盤の緩みと大雨の影響による土砂災害に警戒を呼び掛けた。京都府、奈良県、兵庫県も含めた4府県の住宅の一部損壊は334棟に上った。

 大阪府箕面市は崖崩れの危険性が高まったとして、5世帯18人に避難指示。同府枚方市も1世帯への避難指示を継続している。

 気象庁によると、20日にかけて西日本を中心に雷を伴った大雨が降る恐れがあり、近畿地方では21日午前6時までに100~200ミリの雨量が予想される。

 地震では屋根瓦が落下するなどの被害が相次ぎ、府は屋根を覆うためなどに使えるブルーシートを各自治体に計3千枚を配布した。

 大阪府茨木市では19日から、被災した建物の危険性を調べる応急危険度判定士が調査に入った。住民らから約150件の判定要請があったという。

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