カトパンの女優挑戦は生き残り懸けた“飽和状態”フリーアナの新たな選択肢(東スポWeb)

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 元フジテレビアナウンサーの加藤綾子(33)が嵐・二宮和也(34)主演のTBS系ドラマ「ブラックペアン」に出演している。演技については賛否があるようだが、飽和状態といわれるフリーアナウンサーが生き残るすべは、ここにあるのかもしれない。

 連ドラ初出演とあって、スタート前から話題になっていた。あるテレビ局関係者は「加藤は治験コーディネーターという役柄を演じているのですが、加藤が持っている雰囲気は『それっぽい』という声が多いものの、演技そのものに関しては、それこそ上手、下手の賛否がありますね。ただ、数字的に見れば視聴率はこのクールの中で一番高い数字ですから、合格点ということなんじゃないんですかね」。

 2016年にフジテレビを退社し、現在の事務所に所属している。「加藤がフリーのアナウンサーとして生きていくつもりなら、フジの出資会社であるフォニックスに入るのでしょうが、そういう選択はしなかった。今の事務所はユースケ・サンタマリアや、グループに篠原涼子がいたりと、どちらかといえば役者色の濃い事務所です。その事務所を選んだのは、加藤の中で女優をやってみたかったという思いもあるのではと言われています」とはある芸能プロ関係者。

 テレビ界でよく知られた女子アナの中に、女優になりたいと思っている人がいるんだと意外に思っていたが、実はそうでもなかったようだ。ある制作会社関係者は「局の女子アナって公の場で口にはあまり出さないけど、結構、女優になりたいって思っているパターンが多いですよ。川田裕美なんかも、女優がやりたくてフリーになった一人ですから」。

 川田は読売テレビに所属し、人気情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で一気に知名度を上げ、15年にフリーになった。

「女優としての仕事はほとんどないですが、本人はまんざらでもないみたいですよ。そもそも女子アナになる人って、テレビに出て注目を浴びたいという思いがある人がなるものですよ。中には女子アナひと筋って人もいるでしょうけど、やっぱり女優で注目を浴びたいと思う人がいて、当然じゃないですか」(前出の制作会社関係者)

 テレビ局も制作費の削減で自局のアナウンサーを使うようになり、フリーのアナウンサーが飽和状態ともいわれている時代だ。女優という選択肢を持った方が賢い生き方なのかもしれない。

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