世界最大の鳥類・ダチョウが「座るとき」に起こる意外な悲劇

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世界最大の鳥類、ダチョウ。
体高は最大2メートル超、体重は最大120キロ超にもなります。

鳥類でありながら飛ぶことをやめて走ることに特化し、最大速度は時速60キロ。ライオンも狩るのをあきらめるほどのスピードです。

しかし何事にも全力で行動するため、岩場や飼育下のコンクリートなどの固い地面に座ると、勢いがつきすぎて自分の体重でお尻の骨を折ってしまいます。意外な「おっちょこちょい」ぶりですね。

■監修:新宅広二
1968年生まれ。生態科学研究機構理事長。動物行動学と教育工学を専門にし、大学院修了後に上野動物園、多摩動物公園に勤務。国内外のネイチャー・ドキュメンタリー、動物バラエティー番組の監修を手がけるほか、動物園・水族館などの展示企画・監修を手がける。著書に「しくじり動物大集合」「もっとしくじり動物大集合」「すごい動物学」(永岡書店)など。

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